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分類項目によるフィルタリングを強化!~フィルタの柔軟性がアップ~ mabTasks v.1.62 新機能 Tips Vol.2

v.1.62 では分類項目フィルタについて、2つの機能アップがありました。

「分類項目なし」のアイテムをフィルタ

「分類項目なし」のアイテムを抽出するフィルタ機能は、標準の「仕事」にはもともと用意されている機能です。が、なぜか今までそれほどの必要性を感じず、実装していませんでした。

今回、GTD を実践されているユーザーさんからのリクエストで、v.1.62 の新機能として追加しました。

実は、私自身も、GTD を本格的にやり始めてから「分類項目なし」のアイテムの重要性に気づいてはいたのですが、なかなか億劫で実装できないままでした。

GTD では、頭の中の気になることを全部書き出すわけですが。
とにかくまず書き出しただけの ToDo はまだ未分類ですので、「分類項目なし」として扱うのがリーズナブルです。入力もその方が楽ですしね。^^)

「分類項目なし」という名の分類項目!?

さて、具体的に「分類項目なし」のアイテムをフィルタするには、「<分類項目なし>」という名前の「分類項目」を選んでフィルタを実行します。
※"<分類項目なし>"はフィルタでのみ利用可能な特殊な項目です。実際に分類項目として存在するわけではありません。

「分類項目なし」という分類項目
<分類項目なし>という分類項目

やり方としてはいろいろな方法が考えられたのですが、今回同時に機能アップした"ORフィルタ"との相性を考えて、このようにしました。

「分類項目なし」という条件と、他の条件(=分類項目)を組み合わせられるようにしようというわけです。

つまり、「分類項目なし」のアイテムと、「特定の分類項目あり」の両方のアイテムを一緒に表示する、ということができるわけです。

"ORフィルタ"とは?

分類項目フィルタ、2つ目の新機能は、"ORフィルタ" です。

"ORフィルタ"では、複数の分類項目を指定したら、「または」の条件でつなぎます。例えば、「分類項目A 'または' 分類項目B」にマッチするアイテムをフィルタできます。

"ANDフィルタ"は、逆に、「分類項目A 'かつ' 分類項目B」にマッチするアイテムをフィルタすることになります。

絞り込みの範囲を狭めていくのが、"ANDフィルタ"。
絞り込みの範囲を広げていくのが、"ORフィルタ" と言っていいでしょう。

そもそも、フィルタリングとは「絞り込み」という固定観念が頭にあったので、これまではAND条件がデフォルトでした。 OR条件すなわち「または」という条件で、使い勝手がこんなに広がるとは思いもよりませんでした。

ソフトキーのANDフィルタとORフィルタ
ソフトキーに割り当てられた、"ANDフィルタ"と"ORフィルタ"

使い方は、簡単。

  1. 複数分類項目選択画面を開く。
  2. 分類項目のリストから必要な項目にチェックをつける。
  3. ソフトキーの "ANDフィルタ"、または "ORフィルタ" を押す。

の、3ステップです。

[OK]ボタンやアクションキーを押した場合には、これまでと同じく"ANDフィルタ"が実行されます。

分類項目は GTD のキモ

GTD では多数出てくる ToDo を「次のアクション」や「プロジェクト」といったカテゴリー(分類項目)に振り分ける点がポイントです。

フレキシブルな分類項目フィルタで、いろいろな角度から、アイテムをフィルタできる mabTasks は GTD ライフを快適にしてくれるものと思います。

まだ、v.1.62 の分類項目フィルタを体感したことがない方は、是非ダウンロードしてインストールしてみてください。

[mabTasks v.1.62 ダウンロード]



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